派遣ITエンジニアの将来はめっちゃヤバイ?元派遣SEの忠告

転職・キャリアアップ

「日本のIT業界のゼネコン体質の下層で働く
エンジニアたちの労働環境は過酷だ。」

そう言われて久しいが、この体質今でも
変わること無く続いています。

2018年9月に特定派遣は廃止され
正規雇用の促進が後押しされてもだ。

しかし派遣エンジニアと言う働き方は
今すぐ辞めてもいいくらいヤバイ…

今回は派遣エンジニアという働き方が
なぜ「ヤバい」のか?

どうすれば抜け出せるのか?

という問いについて
元派遣エンジニアの管理人が
自分の経験を交えながら解説してみたいと思います。

こんなにヤバいの?派遣エンジニアの実態?!派遣会社はマジでやめとけ

派遣エンジニアななぜヤバイのか?
そのデメリットについてまとめてみました。

派遣会社の正社員や契約社員など
ひとまとめに派遣エンジニアと言っても
立場は違うと思いますが、

一般的に次のような事がデメリットとして
挙げられます。


【派遣エンジニアのデメリット】

・非正規雇用、名ばかり正社員という不安定な雇用
・責任のある重要な業務を任されにくい
・人貸しビジネスゆえの低賃金(安月給)
・35歳を超えると仕事紹介されにくくなる
・業務は体力的にキツイ目のものが多い


でも未経験でIT業界に入ったエンジニアが

仕事のやり方をおぼえるための入り口として
派遣エンジニアを選択するのはありだと思います。

ただし長期間するのは
ゼッタイにやめたほうがよいです。

派遣エンジニアの年収は思ったほど高くないってホント?!

派遣なんだから結構給料をもらっている
のでしょうか?いいえ。

人貸しビジネスとも揶揄される
派遣エンジニアのマーケットでは

クライアントに複数の派遣登録会社が
商談に来ているため、価格競争が盛んに
行われています。

当然社員に払う給料も安くなります。
派遣エンジニアの年収レンジはこちら。

職種 派遣エンジニアの平均年収(万円) 派遣エンジニアの平均月給(万円)
SE・プログラマー・ネットワークエンジニア 500~550 42~45
運用管理・保守 450~470 37~40
ユーザーサポート・ヘルプデスク 370~400 30~35

管理人がいた派遣業務をしている会社は
お客さんから支払われるお金を
6:4の割合でピンはねしていました。
※派遣エンジニアがもらえる給料は4です。

ネットワーク保守運用業務を
していましたが年収でいうと
300万円代前半でした。。

派遣エンジニアを辞めて、デメリットばかりの働き方から転職へ

この状態から抜け出すためにできることは
何でしょうか?


派遣エンジニアのデメリットから抜け出すには

①海外に目を向ける
→外資系企業、海外マーケットに力を入れる
企業に就職する。

②市場が求めている人間に変わる
→今持っているスキルは既に
大衆化してしまっているのかも知れません。

市場が求めているスキルを
身につけてみてはいかがでしょうか。

③金が絡む仕事に関わる
→エンジニアであっても
お金に近ければ近いほど給料はあがります。

④転職をする
→一箇所に長くとどまりすぎると
新しい事を学べずそれが
リスクになります。ストレスを抱えているのなら
なおさらです。


管理には派遣エンジニア会社から
外資系企業の思い切って転職をすることで

派遣デメリットの死のループから
抜け出し人生が劇的に好転しました。

まとめ

いかがでしたか?

管理人は派遣エンジニアとして
登録会社の正社員として2年ほど働いていた
経験があります。

客先にてITインフラの運用業務を担当して
いましたが、長時間労働の割に給与は
驚くほど安く、生活は非常に苦しかったのを
良く覚えています。

これが夢にまで見たエンジニアの生活なのか。。
正直シンドイ…。

と何度悔やんだことか。。。

今思えば経験を積むには業務の難易度的には
ちょうどよい環境でしたが、、

ですが仕事内容は定常業務がメインのため
たいしたスキルアップも望めないので
長居するのは人生の無駄遣いだと業界1年目で悟りました。

日本のIT業界のゼネコン体質は
決して褒められたものではありません。
体質改善が急務なのは管理人も同感です。

管理人は派遣エンジニアから外資系に
転職を果たしました。

そして6年後の現在外資系IT企業の
日本法人で代表を勤めています。

あの時思い切って派遣エンジニアを
辞めて本当に良かったと思っています。

私は過去について後悔することは
あまりありませんが、

派遣エンジニアという働き方だけは
早く辞めるべきだったと思っています。

このブログの読者の中にも
昔の管理人のように転職や仕事の悩みを
抱えている方がおられるかもしれません。

もし良かったら皆さんの悩みや相談を
このブログにコメントしてみてください。
可能な限りお答えしたいと思っています。

今回も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。