着物の暑さ対策に保冷剤はどうやって使う?わかりやすく解説!

ファッション

「夏に着物を着ておしゃれをしたい
けど暑いから無理」と思っていませんか?

確かに着物は
涼しげな見た目に反して空気がたまりやすく
暑さに悩まされることも少なくありません。

でも保冷剤を使うことで暑さをやわらげて
快適な着物の着こなしができるんですよ。

今回は保冷剤を使った
夏の着物の暑さ対策をアドバイスします!

着物の暑さ対策に冷えピタは効果あり?経験者の私が回答します!

 着物の暑さ対策に
冷えピタを使うのは効果があるのでしょうか?

実は効果大なんです!

冷えピタは体に貼るので直接
冷やせるというメリットがあります。また
保冷剤と違って水滴が出ないのもいいです。

私はいくら
見えない所に貼るとはいえ優雅な着物姿に
冷えピタはどうかなあ?と思っていたのですが
ここは優雅さよりも暑さ対策が優先ですよね!

ではどこに貼ったらいいのかと言いますと
太い血管が通っている脇の下や足の付け根
に貼るのが効果的だそうです。背中に貼る
のも、ひんやりしてそうオススメですよ。

よく言われる首筋も効果があるのですが
着物の場合は首筋が見えますからNGですね。

冷えピタボディ用という
ボディ専用に作られた高冷却シート
ですと最大冷却持続時間は6時間です。

あらかじめ冷蔵庫で冷やして
おくとより一層の冷却効果が得られます。

着物の暑さ対策に保冷剤はどうやって使う?

着物の暑さ対策に
保冷剤を使う方法もあります。
どうやって使うのでしょうか?

まず使いやすい
小さな保冷剤を用意します。
これをミニタオルや手ぬぐいに包んで
胸元や帯の下に入れます。水滴が着物や
帯につくので必ず保冷剤を包んでくださいね。

でも、保冷剤は30分くらいしか冷たさが
持続しませんから予備の保冷剤が必要です。
保冷ポーチに入れて持って行きましょう。

保冷剤は
着物の暑さ対策に本当に役に立ちますよ。

夏の着物は汗をかく?対策は?汚れたときの対処法や予防はコレ!

夏の着物は汗をかきますよね!
その対策や着物の汚れ予防と
汚れたときの対処法を紹介します。

夏用の着物を着るのは当然ですが
下着にも気を配る必要があります。
着物を汗でぬらさないように肌着と
襦袢(じゅばん)で汗を吸い取ります。

着物の汗取り肌着として有名なのは
あしべ織り」の肌着です。ろうそくの芯に
使われる「あしべ」という吸水力バツグンの
天然繊維の肌着です。この「あしべ」が汗を
吸い取って着物や帯を汗から守ってくれます。

「あしべ織り」の肌着は、なんと昭和初期に
発売されたロングセラー商品なんだそうです。
汗脇パッド付で着心地は良好らしいですよ。

他には、手もみの麻の肌着も
涼しいようです。ただし、この肌着は
肌の弱い人にはおすすめできません。

涼しい肌着を着用して
夏の着物の汗対策をしたいですね。

次に着物が汚れたときの対処法ですが化粧品
などの油性の汚れはベンジンで落としお茶など
の水性の汚れは中性洗剤を薄めたもので濡らし
てタオルか歯ブラシでたたいて落とします。

汚れの原因がわからないときは
早めにクリーニングに出しましょう。

最後に汚れを防ぐ方法をいくつか紹介します。

・着物を脱ぐ前に手を洗う

知らず知らずのうちに
手はほこりなどで汚れています。
手の汚れが着物につかないように
着物は手を洗ってから脱ぐようにして下さい。

・着物はハンガーにかけて風通しをする

着用後の着物は湿気を含んでいます。
着物を脱いだら、ハンガーなどにかけて
風通しをして湿気を取り除くことが大切です。

・着物のほこりを取り除く

着物ブラシや乾いた清潔なタオルで
着物のほこりを落とします。ほこりは
着物の色合いを変化させる原因になります。

まとめ

私が考える究極の汚れ対策は
洗える着物」を着ることです!
自宅で洗濯機で洗えるので手入れが楽ですよ。

洗える着物ならば洗う、そうでなければ
今までお話してきた対策を取りましょう。

暑さ対策をしっかりして
涼やかに着物を着こなしましょう!