大根まるごと使い分け!上下で甘い方はどっち?辛味が強いのは?

料理

情報番組などで
大根の使い分けを見て
「なるほど!」と思いながら

買い物に行くと
「どっちがどっちだっけ…」
と忘れてしまう私。

大根は部分によって
料理法を変えると更に
美味しくなるのでこの機会に
覚えておきたいと思いました。

大根を美味しく食べるために
使い分けをまとめてみます。

大根は上下で甘さが違う!煮物に使うならどこの部位がいいの?

大根の「甘さ」でみてみましょう。

甘い] :葉に近い上部

辛い] :下部、先端

大根は葉に近い上部が
1番甘く先端に下がると
どんどん辛味が強くなります。

部位ごとに適した料理があります。

【上部・葉元】
甘味が1番強いのは葉元です。
繊維が多く食感は固めなので
サラダや漬物などに向いています。
甘味があるので煮物にも向いています。
【中間】
大根の中で1番柔らかく甘味と
辛味のバランスがとても良い部位です。
煮物はもちろん、おでんにも最適です。
【下部・先端】
水分が少なめで
辛味を感じやすい部分です。
薬味として辛い大根
おろしを作りたいときに最適です。
また、炒め物や汁物に適しています。

カット大根を買うなら上と下、どっち?おでんにおすすめの部位は?

スーパーなどで
並べられているカット大根は
上部と下部の2通り置いてあります。
作る料理によって選ぶようにしましょう。

おでんに適している部位は
中間ですが、カット大根の場合は
甘さがある葉元の上部を選びましょう。

下部・先端の方は炒め物や汁物

薬味としての辛味のある
大根おろしの時に選ぶのが良いですね。

おいしい大根を選ぶには?甘い大根の見分け方は○○に注目!

甘い大根を見分ける方法
として「ひげ根」を見てみましょう。

店頭に並べられている時には
表面がきれいになっているので
ひげ根の毛穴の並び方に注目します。

① ひげ根の数
適切な水でしっかりと栽培されたものは
ひげ根の数が少なく表面も滑らかです。
栽培環境があまり良くなく
うまく成長できなかった場合
ひげ根が多くなって毛穴も深くなります。

② ひげ根の並び方均一に並んで
いて真っ直ぐなものが甘い大根です。

毛穴を見ると
曲がっていたりらせん状のものがあります。
この並び方の違いで生長の過程がわかります。

縦に綺麗に並んでいるものは
無理をせずにすくすく育った証拠

曲がっているものは土の中で
スムーズに成長できず無理に伸びた大根です。

ストレスを受けてずに
まっすぐ育った大根は甘く
曲がっているものはストレス
受けて辛いと言われています。

他にもチェック出来るポイント
がありますので紹介しましょう。

[表面]
大根の表面はツヤが
あってみずみずしいものを選びましょう。
鮮度が落ちてくると
だんだんとツヤがなくなり
シワシワになっていきます。
また、葉元が黒ずんでいるものは
「す」が入っている恐れがあるので避けましょう。
[季節]
初夏から夏に育つ
「夏大根」は辛味大根が多いです。
晩秋から冬に旬を迎える
「冬大根」は甘味があるのが特徴です。
[カット大根の場合]
カット済みのものは
切り口をチェックしましょう。
切り口がみずみずしくて
きめが細かいものが新鮮です。
切り口が乾いていたり
「す」が入っているものは
水分が抜けて鮮度が落ちています。

まとめ

甘く美味しい大根の
見分け方を調べてみました。

ひげ根の並び方
確かにまっすぐのものや
ギザギザに並んでるものがありました。

簡単にチェックできますね。

私はよくカット大根を
買っていたんですが
「どっちが大きいかな~」
なんて安易な選び方してました。

これからは料理の方法で
選んでみようと思います。