ゼリーと寒天の味の違いって?原料・成分・使い方などで解説!

料理

つるんとした食感の
プルプルゼリーは、いつもの
おやつやデザートにピッタリですね。

これは、動物性由来の
ゼラチンをお湯やジュースで溶かして
お気に入りの容器に入れて固めます。

寒天は

  • 海藻類..テングサ
  • オゴノリ

を原料としています。

寒天には、3 種類あります
粉寒天を使うことによって簡単
にゼリーを作ることができます。

ゼラチンを使ったゼリーよりも少し早く
固まるので、おやつ作りが時短できますよ。

今回は、ゼラチンと寒天の
成分や使い方を詳しく解説します。

寒天とゼラチンを混ぜるとどうなる?それぞれの特徴を知って使い分け!

糖質ゼロ低カロリーのデザートができます。

最近、体重が気になるな~
と感じたら、作ってみてください。

寒天の原料は、海藻。

含まれている成分は
ほとんどが食物繊維ですが

  • カルシウム
  • カリウム

も入っている健康食品ですね。

またゼラチンの原料は
動物の骨や皮に含まれる
たんぱく質のコラーゲン

  • タンパク質
  • ナトリウム
  • ビタミン 12

が取れます。
透明感があってつるんとした
食感のゼリーが食べたいときには
ゼラチンのゼリーをおススメです。

寒天ゼリーは、歯切れのよ
いコリコリした食感を味わえます。

「寒天ゼラチンミックスゼリー」


【 作り方 】

  1. ジュースや水 400cc に
  2. 粉寒天 2g を入れて
  3. 沸騰したら
  4. 弱火にして 2 分間混ぜて煮溶かす。
  5. 鍋が冷めたら(50~60 度)
  6. 粉ゼラチン 5g を入れ混ぜて溶かす

あとは冷蔵庫で
冷やせば出来上がり!
試してみてくださいね。

ゼラチンと寒天、お互いに代用できる?量はレシピ通りで大丈夫?

デザートを作る場合

  • 「ゼラチン」は洋スイーツ
  • 「寒天」は和スイーツ

作りで活躍する凝固剤
(ぎょうこざい)です。

レシピを眺めていると

和スイーツの「水まんじゅう」
寒天を使用。ただしゼラチンでも作れます

だったり

洋スイーツの「バナナプリン」
ゼラチンを使用。ただし、寒天でも作れます

と代用出来るレシピがちらほら。

そうなると
『ゼラチンと寒天の量』
が気になりますよね!!

ゼラチンの注意することは
60 度で溶けるので、寒天ように
沸騰させて煮詰めないでくださいね。

たとえば
「バナナプリン」4 個分で比較すると

  • ゼラチン..5g
    (水大さじ 2 でふやかして溶かす)
  • 寒天..2g
    (水 100ml で溶かす)

この下準備が違うので
気を付けないといけないですね!

そのあとはミルクや
豆乳を混ぜてバナナを加えると
おいしいデザートの出来上がりです。

プリンとおいしい杏仁豆腐を作りたい! 使うのはゼラチン?寒天?

おやつの時間に食べたい
「(カスタード)プリンや杏仁豆腐」

ゼラチン・寒天の
どちらを使っても簡単に作れます。

粉ゼラチンや粉寒天を使うと
手軽にササっと作れるのでおススメします。

プルプルでなめらかな
食感に仕上げたい時には
ゼラチンを使ってみてください。

また、固めの食感で
ホロリっと食べたい気分の時には
粉寒天を使って作るとおいしくできます。

  • 「プリン」は洋スイーツ
  • 「杏仁豆腐」は中華スイーツ

の代表です。

まとめ

ゼラチンと寒天で作られている
洋・和・中華スイーツがいろいろあります。

凝固剤のそれぞれの特徴を生かして
お菓子作りをするともっとレパートリーが
増えて毎日の生活が楽しくなりそうですね。

一般的な

  • 洋スイーツ..オレンジゼリー
    コーヒーババロア(ゼラチン使用)
  • 和スイーツ..水ようかん
    ところてん(寒天使用)
  • 中華スイーツ..杏仁豆腐
    (どちらでもお好みで)