わかめの冷凍保存はどうやるの?生、乾燥ごとの方法について知りたい!

料理

わかめって美味しいですよね!

 

わかめはカルシウムやミネラルが豊富で健康にも良く、

また味噌汁だけでなく、サラダ、酢の物など、

食卓の足りない1品としても大変重宝する食材です。

 

しかし、普段わかめを扱う際は乾燥わかめを使うことが多いと思いますが、

乾燥わかめの冷凍保存の方法などは理解していますか?

 

また、生わかめを手に入れた際など、しっかりと保存することができますか?

 

食卓における地味だけど侮れないにくいやつ、わかめ。

そんなわかめを無駄にしないためにも、しっかりとわかめの冷凍保存の方法を

理解していきましょう!

生わかめはどのくらいで腐る?最適な保存方法について知りたい!

生わかめの旬は春の時期で、この時期に多く市場に出回ります。

 

生わかめは乾燥わかめとは違った、肉厚ある歯ごたえと磯の香りがつまった

豊かな味わいがあり、刺身や酢の物に向いています。

 

しかし、その分鮮度は落ちやすく、

適切な保存をしなければ冷蔵庫にいれても5日ほどで腐る可能性があります。

 

最適な保存方法としてはまず下処理が重要です。

 

鍋でお湯を沸かし、塩を大さじ1杯ほどいれたら、わかめを数秒茹でましょう。

 

そうしましたら、水分を切りジップロックで冷凍保存をします。

その際、使う分で小分けにして保存すれば、料理をする時楽ですよ!

 

しっかりと空気を抜いた状態で冷凍保存すれば腐ることなく3ヶ月程度は保存可能です。

生わかめを保存したい!自家製乾燥わかめの作り方について知りたい!

うーん、冷凍保存しようにも冷凍庫はいっぱいだし…、

そうだ!常温保存が可能な自家製乾燥わかめを作ってしまおう!

と考えたあなたのためにも、自家製乾燥わかめの作り方もここで解説をいたしましょう。

 

乾燥わかめは主に生わかめの葉の部分を使うので、茎ごとある場合は切り分けます。

その後、生わかめの葉の部分を3%の塩水に浸し、よごれを取ります。

 

鍋にいっぱいのお湯を沸かしたら、塩を少々入れ生わかめを投入!

しっかりとわかめを茹でます。

 

わかめがよく見る緑色に変化したら鍋から上げ、冷水で一気に冷やしましょう。

 

ここまで来たらわかめをざるに乗せ、水切りやキッチンペーパーでわかめの

水分を取り、天気が良い日にベランダで3日程度干しましょう。

 

干し終わったらあら不思議。わかめはキュキュッと小さくなり、

常温でも保存可能な乾燥わかめの完成です。

乾燥わかめは永久に腐らない?冷凍保存をすればいつまでも食べられる?

長期保存がきく乾燥わかめですが、実際永久に腐らないものなのでしょうか?

 

結論は、『理論上』は腐りません。

 

わかめの水分が抜けてしまっていたら、菌は育ちませんし、

わかめの塩分には防腐効果もあります。

 

ですので理論上は腐りませんが、あくまでこれは理想の話です。

 

乾燥わかめを作る際、水分が抜け切れてなかったり、ジップロックの締めが甘く

わかめが湿気ってしまった場合などは、やっぱりいつかは腐ってしまいます。

 

これは乾燥わかめを冷凍保存したとしても同じです。

 

きっちりと最適な保存状態ならばかなりの長期間保存は可能でしょうが、

やはりご家庭で厳重に保管をすることは困難です。

 

乾燥わかめの常温保存だろうと、冷凍保存だろうと、

やはり保存期間は1年ぐらいが限度だと思います。

 

それ以降でも大丈夫なことはあると想いますが、

しっかりと状態をチェックしたうえで食すようにしてくださいね!

まとめ

わかめの保存方法について理解できましたでしょうか?

 

せっかくの美味しいわかめも腐らせてしまっては意味がありません。

 

冷凍保存でも乾燥保存でも、適切な保存処理と期間を守って、

ぜひ食卓にわかめの彩りを添えてくださいね!