唐揚げとザンギの違いは何?それぞれの作り方や味の違いは?

トリビア

誰でもが大好きな鶏の唐揚げですが
これと似たもので北海道名物の「ザンギ」があります。

唐揚げと似ていますが
大きな違いは、ザンギに使う鶏肉は
骨付きで骨の部分を手でつまみ、特性のタレを付けて食べます

前日から下味用調味料に
漬け込みますから、肉にタップリ下味が
しみていますので、濃厚な味がします。

今回は、北海道名物の
ザンギについてご紹介していきます。

ザンギと唐揚げの味付けは違う?それぞれの味の特徴は?!

  • 醤油
  • 生姜
  • ニンニク

などの味付け用の調味料に骨付きの鶏肉を
前日から漬け込み、サラダ油で揚げたものがザンギです。

それに特性のタレを付けて
食べるのがザンギ独特の食べ方です。
鶏の唐揚げと比較して濃厚で深い味がします

一方、唐揚げは

  • 醤油
  • 生姜
  • ニンニク

などの下味用調味料などは
ザンギと同じですが前日に
漬けこむ事はなく、調理の時に
鶏肉を下味用調味料につける程度です。

片栗粉も薄く付けますので
揚がった後もきれいな薄茶色
になり味は、さっぱりとした薄味です。

北海道名物『ザンギ』の発祥はどこ?いつから食べられているの?

北海道名物「ザンギ」は
今から59年前の昭和35年に
釧路市内の焼き鳥店「鳥松」が
「ザーギー」のメニューで出したのが最初です。

したがって、北海道のザンギ
発祥の地は釧路市とされています

「ザンギ」の由来は
当初は「ザーギー」として
メニューに出していましたが
「運」が付くように「うん」の
「ん」を入れて「ザンギ」にしたという説があります。

唐揚げ、ザンギ、竜田揚げ、それぞれ何が違うの?作り方や味は?

  • 唐揚げ
  • ザンギ
  • 竜田揚げ

の違いは、どこにあるのでしょうか?

それらの違いは
料理法の違いに有り次の様になります。


【ザンギ】

  • 醤油
  • 生姜
  • ニンニク

などの下味用調味料に
骨付きの鶏肉を前日から
漬け込みサラダ油で揚げ
ザンギ特性の秘伝のタレを付けて食べます。


【唐揚げ】

  • 醤油
  • おろし生姜
  • おろしニンニク
  • みりん

などの下味用調味料に1口大に
切った鶏肉をもみこみ、片栗粉を
薄くまぶして170℃のサラダ油で揚げます。
原則、下味の有り無は問いません。

【竜田揚げ】

  • 醤油
  • おろし生姜
  • おろしニンニク
  • みりん

などの下味用調味料に
1口大に切った鶏肉を漬け込み
しっかりとした味をつけてから片栗粉
をまぶして170℃のサラダ油で揚げます。

醤油を含んだタレに
漬け込みんだ鶏肉を揚げるために
龍田揚げは、赤褐色になります。
タレは付けず、そのままで食べます。

まとめ

「ザンギ」について
書いてきましたがまとめますと
「ザンギ」とは鶏の唐揚げの一種で
骨付きの鶏肉を使用して秘伝のタレを付けて食べます。

前日から漬け置きする
下味用の調味料と秘伝の
タレに企業秘密があるようです。

どこにでもある鶏の唐揚げを
昭和35年から作り続けてきた
秘伝のタレが、北海道に「ザンギ」ありの名声を守っているようです。