弁当の肉の脂が白く固まるのはなぜ?原因や固くならない方法とは?

料理

炊き上がったご飯に、フライパンで焼きたての肉をおかずにした弁当はおいしそうですね。

 

でも、お昼に食べる頃には、肉が白く固まり、

「ふわふわ」だったご飯も冷めて固くなって、

見るからにマズそうになっています。

 

どうして、お弁当の肉は冷めると脂が白く固まってしまうんでしょうか?

 

固まらないようにする方法は、あるんでしょうか?

 

今回は、お弁当のご飯が、冷めてもおいしく、焼いた肉の脂が白く固まらない方法をご紹介します。

弁当の肉の脂が固まる理由とは?超簡単に試せる方法を教えます!

肉の油には融解温度(個体から液体になる温度)があるので、

それ以下に(豚肉は33~46℃)なれば肉の脂は必ず、固まるのです。

 

しかし、お弁当の肉の脂が固まらない方法があります!!

それは、肉に片栗粉をもみ込んでから焼くという方法です。

片栗粉が肉の表面をコーティングして、冷めても肉汁を閉じ込めて脂が固まるのを防いでくれるからです。

お弁当の豚肉が固くならないために、簡単に試せる方法はコレ!

お弁当の豚肉を固くならない様にする方法は、

 

豚肉を軽くゆでてから焼くこと!

 

ゆでることで余分な脂を飛ばすことができ、

白い脂が出なくなります。

 

別の方法としては、

焼くに時にフライパンに油はひかないで、

豚肉から出る脂だけで焼くようにします。

 

焼いていると、豚肉から脂が出てくるので、

脂をキッチンペーパーで拭き取る

お弁当に入れた時、脂が固まることはありません。

お弁当のご飯が固まるのはなぜ?美味しく食べるためのコツとは?

お米は浸水時間を長くするほどお米のデンプンが分解されてふっくらと炊き上がります。

浸水時間は最低30分から2時間程です。

 

炊き上がったら素早く、ご飯をほぐします。

炊飯器の底からふんわり混ぜてください。

 

ご飯は炊き上がり後、時間が経つほど水分が飛んで固まるので水分を飛ばさない工夫が必要です。

 

古くから日本には、「おひつ」というご飯を保管するための、優れた入れ物があります。

「おひつ」に入れたご飯は、時間が経っても冷めないで美味しくいただけます。

 

そんな「おひつ」の技術を利用して作った

まげわっぱ弁当」があります。

 

天然秋田杉を薄く剥いで、熱湯につけて柔らかくして曲げて作ったお弁当です。

そんなお弁当箱にご飯を入れて作ったお弁当は、保温が効き通気性も良くて、おいしいご飯を食べることができます。

まとめ

あなたも経験あると思いますが、コンビニのおにぎりは、冷めても固くなりませんね!

色も「ツヤツヤ」していて、見るからに美味しそうですが、何か秘密があるのでしょうか?

 

その秘密は、

炊飯ミオラ」と言う酵素でした。

 

これをお米を炊く前に水に浸しているお米に小さじ一杯入れる

こうして炊くだけで、最高の炊きあがりと、冷めても固くならないご飯になるそうです。

 

一般には市販はしておらず、業務用しかないそうです。

コンビニのおにぎりや弁当やファミリーレストランでは使用しているそうです。

お米を水に浸している浸水時間も短縮できるそうです。

 

コンビニの弁当を見ると、ご飯がふっくらしていて、色もツヤツヤして、見るからに美味しそうですから、高級なお米を使っていると思っていました。

でも、実は「炊飯ミオラ」と言う、添加物のおかげだったのですね!!